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2008年05月17日
極貧の村トランベンを訪問
■6月1日はレイキ実践交流会
ひさしぶりに日曜開催です!
人にレイキをする機会のない方、
もっとレイキを感じてみたい方、
レイキでわからないことを復習したい方、
直感を磨きたい方、
運を上げたい方、
レイキティーチャーを目指したい方、
みなさんいらしてくださいね!
★6月1日(日) 午前10時半~午後4時
★アガイオフィス 宜野湾嘉数
★会費:2000円
☆参加ご希望の方はメールをくださいね。
yourexcellence.jp@gmail.com
■トランベンの井上社長
さて、前回の続きですが、

午前中シュノーケリングをあきらめてプールでダラダラしていたら、
このホテルのオーナー井上社長がやってきました。
そして社長とランチミーティング。
今回私がなぜこのホテルに来たのか?というと、
それは大阪の人材派遣会社社長のbibiさんの紹介でした。
井上社長も関西出身でバリバリの関西弁、いつも片手にタバコ、
そしてホテル内ではいつでもどこでも、ジンベエを着ています。
そのジンベエときたら、後ろにばーん!とでかいトラ。爆
どっからどう見ても関西のおっちゃん。
そんな社長はスタッフからとても慕われています。
■極貧の村トランベン
今回宿泊したトランベンという村はバリ島のなかでもとても
貧しい地域だと言われています。
なにしろ、水がない地域。
井上社長は過去に四度も井戸掘りにトライしていますが、
なかなか水脈にはたどりつけていないのが現状。
水がないので、お米を作れず雨季のわずかな時期に、
とうもろこしや豆をわずかに植えているだけ。

雨季に水をためる貯水タンク
そして生活用水はこのタンクの水を沸かして飲んでいるのです。
これでは衛生状態もよくないはず。
■古着を手渡しに村へ
じつはbibiさんにこの村の現状を聞いて古着を日本から持参して
いったのですが、
古着をあなたが直接村人に手渡してくれませんか?
と社長に言われて届けに行くことにしました。
どのような村なのか実際に見て確かめたいと思ったのです。
まず、夕方ホテルのスタッフとともに車で向かったのは、
ひとり暮らしのおばあちゃんのところ。
実際家の中に招かれて手渡したのですが、その家を見て
愕然としました。
家ではなく、小屋状態。
そして電気も水道もありません。
さらに、おばあちゃんは白内障で目も見えません。
家族が次々に死なれてついにひとりぼっちになって身寄りがいません。
ですから、井上社長はここを通るたびにおばあちゃんの様子をいつも
のぞいていくのだそうです。

スタッフとともに

プレゼントしたポロシャツを着てはにかむおばあちゃん
私の母と同年齢くらいの方です。
そう思うとつらいですね。
そして次々に村の家庭を回って、古着とお米とお菓子を
たくさん届けて回りました。

みんな明るい

真ん中のジンベエを着てる人が井上社長
山幸さん、ミラクルージュさんの両名からからいだだいた古着も、
確かに届けました。
現地の子供たちが喜んで着ていました。
お二人のご協力に感謝します!
■井上社長と村の信頼関係
バリで外国人がビジネスをするうえでまずぶつかる障害があります。
それは村問題。
外国人がお店や宿泊施設を作ると、よくその地域の村から
金銭を要求されたり、
道路を使うなと言われたり、
コミュニティの問題がいろいろ出てくるといいます。
この問題は経常的に島の中で起こっており、あちこちでいろんな話も聞きました。
しかしここトランベンのホテルには村問題はないようす。
というのも、井上社長が村の村長さんと協力して井戸掘りをしたり、
ホテルにも村の若者を積極的に雇用したり、古着やお米を配ったり、
ありとあらゆる点で地域の発展に貢献しています。
この村はこのホテルがもしなかったら、
もっともっと悲惨な状況だったかもしれません。
それだけに、
トランベンのスタッフの社長への信頼感がとても厚く、
みんな社長が好きで心から信頼している様子がうかがえます。
■感謝の気持ちを村に恩返し
それにしてもなぜそこまでして、社長は村に貢献するのか、
その話を聞いて驚きました。
戦時中に井上社長のお父さんが敗戦のため撤退の途中に、
バリの人たちに食べ物をもらったり、泊まらせてもらったりと、
助かったのだそうです。
もしあのときお父さんの命が絶えていたら、井上社長も生まれて
いなかったといいます。
社長のお父さんは一人っ子だったから。
だから社長はバリの人にもらった命だ、と思っているようです。
社長のトランベンの村に対する思いはここに綴られています。
トランベンの村
■里親制度
トランベンの多くの子供たちは学校に行けません。
文具を買うお金すらもないのです。
読み書きもできないまま大人になれば、ますます貧困から
抜け出すことが難しくなります。
魚を与えるよりも、魚の取り方を教える方が
絶対いいに決まっています。
小学生ひとり一ヵ月1000円で学校に行けます。
一ヵ月でも二ヶ月でもいいそうですので、
どなたかご理解ご協力いただけたら幸いです。
里親制度の詳細
ひさしぶりに日曜開催です!
人にレイキをする機会のない方、
もっとレイキを感じてみたい方、
レイキでわからないことを復習したい方、
直感を磨きたい方、
運を上げたい方、
レイキティーチャーを目指したい方、
みなさんいらしてくださいね!
★6月1日(日) 午前10時半~午後4時
★アガイオフィス 宜野湾嘉数
★会費:2000円
☆参加ご希望の方はメールをくださいね。
yourexcellence.jp@gmail.com
■トランベンの井上社長
さて、前回の続きですが、
午前中シュノーケリングをあきらめてプールでダラダラしていたら、
このホテルのオーナー井上社長がやってきました。
そして社長とランチミーティング。
今回私がなぜこのホテルに来たのか?というと、
それは大阪の人材派遣会社社長のbibiさんの紹介でした。
井上社長も関西出身でバリバリの関西弁、いつも片手にタバコ、
そしてホテル内ではいつでもどこでも、ジンベエを着ています。
そのジンベエときたら、後ろにばーん!とでかいトラ。爆
どっからどう見ても関西のおっちゃん。
そんな社長はスタッフからとても慕われています。
■極貧の村トランベン
今回宿泊したトランベンという村はバリ島のなかでもとても
貧しい地域だと言われています。
なにしろ、水がない地域。
井上社長は過去に四度も井戸掘りにトライしていますが、
なかなか水脈にはたどりつけていないのが現状。
水がないので、お米を作れず雨季のわずかな時期に、
とうもろこしや豆をわずかに植えているだけ。
雨季に水をためる貯水タンク
そして生活用水はこのタンクの水を沸かして飲んでいるのです。
これでは衛生状態もよくないはず。
■古着を手渡しに村へ
じつはbibiさんにこの村の現状を聞いて古着を日本から持参して
いったのですが、
古着をあなたが直接村人に手渡してくれませんか?
と社長に言われて届けに行くことにしました。
どのような村なのか実際に見て確かめたいと思ったのです。
まず、夕方ホテルのスタッフとともに車で向かったのは、
ひとり暮らしのおばあちゃんのところ。
実際家の中に招かれて手渡したのですが、その家を見て
愕然としました。
家ではなく、小屋状態。
そして電気も水道もありません。
さらに、おばあちゃんは白内障で目も見えません。
家族が次々に死なれてついにひとりぼっちになって身寄りがいません。
ですから、井上社長はここを通るたびにおばあちゃんの様子をいつも
のぞいていくのだそうです。
スタッフとともに
プレゼントしたポロシャツを着てはにかむおばあちゃん
私の母と同年齢くらいの方です。
そう思うとつらいですね。
そして次々に村の家庭を回って、古着とお米とお菓子を
たくさん届けて回りました。
みんな明るい
真ん中のジンベエを着てる人が井上社長
山幸さん、ミラクルージュさんの両名からからいだだいた古着も、
確かに届けました。
現地の子供たちが喜んで着ていました。
お二人のご協力に感謝します!
■井上社長と村の信頼関係
バリで外国人がビジネスをするうえでまずぶつかる障害があります。
それは村問題。
外国人がお店や宿泊施設を作ると、よくその地域の村から
金銭を要求されたり、
道路を使うなと言われたり、
コミュニティの問題がいろいろ出てくるといいます。
この問題は経常的に島の中で起こっており、あちこちでいろんな話も聞きました。
しかしここトランベンのホテルには村問題はないようす。
というのも、井上社長が村の村長さんと協力して井戸掘りをしたり、
ホテルにも村の若者を積極的に雇用したり、古着やお米を配ったり、
ありとあらゆる点で地域の発展に貢献しています。
この村はこのホテルがもしなかったら、
もっともっと悲惨な状況だったかもしれません。
それだけに、
トランベンのスタッフの社長への信頼感がとても厚く、
みんな社長が好きで心から信頼している様子がうかがえます。
■感謝の気持ちを村に恩返し
それにしてもなぜそこまでして、社長は村に貢献するのか、
その話を聞いて驚きました。
戦時中に井上社長のお父さんが敗戦のため撤退の途中に、
バリの人たちに食べ物をもらったり、泊まらせてもらったりと、
助かったのだそうです。
もしあのときお父さんの命が絶えていたら、井上社長も生まれて
いなかったといいます。
社長のお父さんは一人っ子だったから。
だから社長はバリの人にもらった命だ、と思っているようです。
社長のトランベンの村に対する思いはここに綴られています。
トランベンの村
■里親制度
トランベンの多くの子供たちは学校に行けません。
文具を買うお金すらもないのです。
読み書きもできないまま大人になれば、ますます貧困から
抜け出すことが難しくなります。
魚を与えるよりも、魚の取り方を教える方が
絶対いいに決まっています。
小学生ひとり一ヵ月1000円で学校に行けます。
一ヵ月でも二ヶ月でもいいそうですので、
どなたかご理解ご協力いただけたら幸いです。
里親制度の詳細
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この記事へのコメント
>ここには夫婦の争いも家族の諍いもない。
>みんなが助け合って生きている。
読んでとてもとても考えさせられました。
私が毎朝飲んでいる缶コーヒーをやめれば、
3人の子供が学校に行けるんですね。
貧乏だから学べない、学ばないから貧乏のまま、
最悪の循環から抜け出せるお手伝いができるなら!
>みんなが助け合って生きている。
読んでとてもとても考えさせられました。
私が毎朝飲んでいる缶コーヒーをやめれば、
3人の子供が学校に行けるんですね。
貧乏だから学べない、学ばないから貧乏のまま、
最悪の循環から抜け出せるお手伝いができるなら!
Posted by DUNE
at 2008年05月17日 02:04
at 2008年05月17日 02:04ちょうど、喜捨する対象を考えているところでした。
日本では1,000円の価値は、ちょうど1,000円分です。
でも貧しいアジアの国の、そして未来ある子供であれば、
その価値は計り知れないものがあるはずです。
でも、一番心配だったのは、本当に欲しい人に届く仕組み。
井上社長のこの仕組みなら、だいじょうぶそうですネ(^^)。
バリ島は、去年カズさんと行って、やっぱり好きなところ。
妻とも話して、1人か2人、里子ちゃんをもらってみまぁす。
日本では1,000円の価値は、ちょうど1,000円分です。
でも貧しいアジアの国の、そして未来ある子供であれば、
その価値は計り知れないものがあるはずです。
でも、一番心配だったのは、本当に欲しい人に届く仕組み。
井上社長のこの仕組みなら、だいじょうぶそうですネ(^^)。
バリ島は、去年カズさんと行って、やっぱり好きなところ。
妻とも話して、1人か2人、里子ちゃんをもらってみまぁす。
Posted by 零空間 at 2008年05月17日 07:01
井戸掘り・・・上総掘りでトライしてるのかなあ?
Posted by スガワラ@わかば at 2008年05月17日 07:30
井上社長って「デワ」サンのような人かと思っていました。
ちょっと違っていましたが、すごい人に変わりはないですね。
僕もいつかバリに行ってみたいです。
でも物はあっても(あるから?)気持ちのさびしい国と、
物はないけど気持ちの豊かな国・・・。
対照的ですね。
ちょっと違っていましたが、すごい人に変わりはないですね。
僕もいつかバリに行ってみたいです。
でも物はあっても(あるから?)気持ちのさびしい国と、
物はないけど気持ちの豊かな国・・・。
対照的ですね。
Posted by ぷ~ at 2008年05月17日 08:06
☆DUNEさんへ
>貧乏だから学べない、学ばないから貧乏のまま、
>最悪の循環から抜け出せるお手伝いができるなら!
貧乏だから学べないというのは、ほんとに不幸ですよね。
せめて機会だけは均等にみんなに与えられることが必要だと思います。
ありがとう!
☆零パパへ
1000円はバリでは十万ルピア、
急にお金持ちになった気分がしましたよね。
こんなささやかな形でも貢献できることは、
うれしいことですよね。
ありがとうございます。
☆スガワラ@わかば さんへ
>井戸掘り・・・上総掘りでトライしてるのかなあ?
そんなマニアックな質問には答えられません。笑
☆ぷ~さんへ
デワ先生とは違って、関西のおっちゃんでっせ。
志の高い方でしたよ。
さすがbibiさんのお友達だけはあります。
でもbibiさんとキャラがちょっとかぶってました。爆
>貧乏だから学べない、学ばないから貧乏のまま、
>最悪の循環から抜け出せるお手伝いができるなら!
貧乏だから学べないというのは、ほんとに不幸ですよね。
せめて機会だけは均等にみんなに与えられることが必要だと思います。
ありがとう!
☆零パパへ
1000円はバリでは十万ルピア、
急にお金持ちになった気分がしましたよね。
こんなささやかな形でも貢献できることは、
うれしいことですよね。
ありがとうございます。
☆スガワラ@わかば さんへ
>井戸掘り・・・上総掘りでトライしてるのかなあ?
そんなマニアックな質問には答えられません。笑
☆ぷ~さんへ
デワ先生とは違って、関西のおっちゃんでっせ。
志の高い方でしたよ。
さすがbibiさんのお友達だけはあります。
でもbibiさんとキャラがちょっとかぶってました。爆
Posted by カズ姐さん
at 2008年05月19日 19:51
at 2008年05月19日 19:51





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